平尾八幡宮社
三洋電機、三洋ホームズを提訴
「三洋」商号の使用差し止めを 三洋電機が旧子会社の三洋ホームズなど提訴
産経新聞 9月7日(水)8時4分配信
三洋電機が、旧子会社で現在は資本関係がなくなった住宅メーカーの三洋ホームズ(大阪市西区)など3社に対し、「グループ企業と誤解される恐れが強い」として「三洋」商号の使用差し止めを求める訴訟を大阪地裁に起こしていたことが6日、分かった。三洋ホームズ側は同日開かれた第1回口頭弁論で、争う姿勢を示した。
訴状によると、三洋電機は平成14年から住宅メーカー「クボタハウス」の全株式を取得し、完全子会社化。その際、商号は「三洋ホームズ」に変更された。
その後、三洋電機は事業見直しの一環で、ホームズ株の保有率を段階的に減少させ、21年3月にはホームズ側と商号使用許諾契約を締結。今年3月末までを猶予期間とし、それ以降は「三洋」商号を使用しないよう求めていた。
また、三洋電機自体が4月にパナソニックの完全子会社となったことを受け、グループ内のパナホームと事業が重複するホームズの株式を今年6月までにすべて譲渡、資本関係を完全に解消していた。
ホームズ側は4月から、ブランド名について「SANYO」から「サンヨーホームズ」に変更したが、資本関係がなくなった6月以降も商号自体は変えておらず、三洋電機側は「消費者や取引先に、当社グループと緊密な資本関係にあるような誤信を与える」と訴えている。
一方、ホームズ側は取材に対し「係争中なので委細は差し控えたい」と話した。
裁判 3
犬ころ草と言ったり、猫じゃらしと言ったり、踏まれても踏まれても元気よく。
初めて足を踏み入れた裁判所
想像と違って、会議室みたいな普通の部屋に、背広姿の裁判官と書記の方を挟んで着席
対面してそれぞれの弁護士と三洋ホームズ・村本建設代表と住民代表数名
論点は全体ではなく、絞りに絞ったポイントだけをやりとり。
住民は擁壁の安全確保。
話は折り合わない。
住民にとって、擁壁やり変えの出費は大きいが、やらせてほしいと申し出る。
当時を振り返ったある住民の刻まれた思い、
「三洋ホームズに言われたこと、
『ただでさえ工期が遅れているのに、擁壁をやり変えられたりしたらその間マンション工事ができなくなる。
それはありえない。
これ以上工事が遅くなると、住民側に損害賠償を求めることになる。
三洋ホームズができることは、擁壁下部の押さえコンクリート5センチを10センチにし、擁壁に生えている草を抜き、石垣・ブロック間の隙間にコンクリートを充填することだ。
こういう補修工事も、今でなければできない。来週がタイムリミットだ。
この時期を逃すと(マンションの本体工事に入るので)擁壁を扱うのは今後不可能である。』
と脅かされた。
擁壁になんら手立てをしないままタイムリミットを迎えるより、わずかな補修であるがゼロよりは、ということで、不安を抱えながらもタイムリミットに合わせ和解という形になった。
にもかかわらず、その時言われたタイムリミットという話は全然違い、実際とりかかったのはずいぶん後のことだった。
裁判所の席で言われたあの言葉はなんだったのか?
いまだ納得がいかない。
三洋ホームズに対して不信感が募る。」
こう述懐しています。
また、「擁壁の補修はマンション側、下からはできなくなるけれど、皆さんの家をどけたら上からでもできるのですよ。」の言葉も忘れられません。
裁判 2
地下水位は高く掘れば水が湧き出ます。
マンション「サンメゾン平尾」は、毎日排水ポンプで地下からの水を汲みだしていました。
でも地下水はいつまでも引きません。
そうだと思います、地下水は流れているのですから・・・
でも三洋ホームズの言によると、周囲の高台から流れ込む地下の汚れ水が溜まっているだけとのことです。
今はコンクリートで固められましたので基礎の地下部をみることはできません。
井戸の水質も変わったし、地下の水脈、流れはどうなったのでしょう?
マンションが境界から1メートルの所に建てば3~5メートルの高さを持つ隣接住民の擁壁の保守管理は完全に不可能になります。
水の流れもどう変わるかわからないし、その上に立つ築ウン十年の石垣擁壁をかかえる住民にとって、ここは思案のしどころです。
擁壁が崩れてマンションの方々にご迷惑をかけてもいけません。
悩みに悩んだ末、大きな出費になりますがマンションが建ち上がる前に自らの所有する擁壁をやり変えようという結論に達しました。
建ってしまってからではできないが、今ならできる。
そういう訳で「建築工事禁止仮処分命令申立」を裁判所にしたのです。
裁判 1
「守る会」では裁判所に三洋ホームズを訴えもし、
また逆に三洋ホームズから「守る会」を訴えられもしました。
三洋ホームズは「サンメゾン平尾」の充分な近隣説明会を開かずに、また工事協定をも結ばず、
5月6日に建築工事強行着工しました。
この時住民が、杭打ち工事資材の搬入に抗議したことについて、同日付で三洋ホームズ及び代理人弁護士3人の名前で「工事妨害禁止及び損害賠償請求」が送られてきました。住民への圧力、警告です。
そして三洋ホームズは、当初計画に何一つ変更・配慮のないまま、工事をガンガン進めていきます。
5月26日、住民は福岡地方裁判所に、住民所有の擁壁の安全を図るため、三洋ホームズに「建築工事禁止仮処分命令申立」をしました。
5月27日、福岡市、近隣住民、建築主及び施工者の3者による工事協定締結に向けた話し合いが市役所にて行われました。
5月31日、「工事協定」締結
(後に住民側にとって悔やんでも悔やみきれない協定書であったことが判明しました。
隠された意図があり、どうとでも解釈できるよう巧妙に仕組まれた協定書。
27日の市役所での話し合いの精神を真っ向から踏みにじるものでした。
「原則」という言葉を入れれば、恣意的に100%を0%にすることも可能なのです)
6月14日、三洋ホームズは裁判所に「工事妨害行為禁止仮処分命令申立」をしました。
これは三洋ホームズがマンションと一体化したL字型擁壁を東側に築くため(東側隣接地を使用させてもらわなければ工事ができないので)、東側住民に、住民の所有する土地を使用する権利を求め、これを妨害してはならぬ、というものでした。 (大変自分勝手な言い分です)
7月4日、訴えられた東側住民はどう戦うべきか・・・。
お構いなく一方的に工事が進められている段階を鑑み、いったん自らの土地使用を、ゴリ押ししてくる三洋ホームズ側に認め、後は調停委員会にかけるということにしました。
このことに和解という言葉がつかわれました。
和解という言葉に納得できません。
でも三洋ホームズは刻一刻、工事強行しているのです・・・
解決点をさぐらなければいけません
自慢の井戸は飲用不可になりました。
親の形見の植木は枯れてしまうかもしれません。
アパート経営も入居者に大変な迷惑をかけています。
地盤の沈下。
など、今後の調停事項、山積みです。
7月13日、西側・北側住民、「建築工事禁止仮処分命令申立」について和解
ここで「和解」という言葉の実態について、検証していきたいと思います。
下町ロケット
大企業の思惑に翻弄され、倒産の危機にあった佃製作所がロケットエンジンの供給に 挑む。
町工場の技術、意地、そして情熱を胸に、大宇宙への夢を紡ぐ男たちの熱き ドラマ!
その特許がなければロケットは飛ばない。~
今年度の直木賞受賞作品です。
思わず感情移入し一気に読みました。
この町工場を乗っ取ろうとした企業人の言葉が、サンヨーホームズ「サンメゾン平尾」をかかえている心に棘のようにひっかかります。
「この世の中には二つの規律がある。それは、倫理と法律だ。俺たち人間が滅多なことで人を殺さないのは、法律で禁止されてるからじゃない。そんなことしたらいけない、という倫理に支配されているからだ。だが、会社は違う。会社に倫理など必要ない。会社は法律さえ守っていれば、どんな事をしたって罰せられることはない。相手企業の息の根を止めることも可能だ。」そのために訴訟というツールを使う。~しかも相手企業が中小企業となれば、その(訴訟という)得意技がもっともハマる構図といってよかった。~~「金は人を変えるんだ。」
サンヨーホームズという会社、どういう倫理観を持っているのでしょう?
住民の言う事はもちろん、市議会(立法府)や市役所(行政)の強力な指導・要請にも一切従わず椅子を蹴立てて帰っています。(法律をクリアしているからということで、見事なほど聞く耳は一切ありません。)
私たちはこういう会社を相手にする時、なされるまま、手をひねられる赤子です。
でもここでこういうやりかたを存続させるかさせないかを決めるのは、社会の力です。
マンションが売れなければ企業としてこのやり方は通用しません。真摯に地域・住民との共生を考えていくのではないでしょうか。
お金の使い方はその人の命の使い方。
少しでも住みよい優しい社会でありたい。
物だけを見るのではなく、それを造る会社の精神を考えたい。
自分の住居を選ぶ時、誇りの持てるお金の使い方をしたい。
サンヨーホームズ「サンメゾン平尾」購入を考えていらっしゃる方、どうぞサンヨーホームズと同じ生き方を選ばないでください。
訴訟というツール、
平和に静かに暮らしている住民にはまず関係のないものでした。
でも私たちもこれに巻き込まれざるを得ませんでした。・・・・・・・
地鎮祭!
今回は「サンメゾン平尾」の地鎮祭(起工式?)事件を振り返ってみます。
サンヨーホームズは、
自分がお金を出して買った土地をどう使おうと勝手である。
故に地域との共生・配慮はことさら必要なく、可能な限り最大限の利益追求をする。
それがサンヨーホームズ株式会社の社是である。
との姿勢を貫いてきました。
しかし例えば古来より続いてきた地鎮祭という日本の伝統儀式
「地鎮祭の意味についてですが、最近は土地の浄化にばかり注目がいきますが、本当の意味は違います。
日本には八百八の神様が居られ、土地を所有されています。
日本は国土が狭く、もともと農耕民族ですから土地の所有については神代の昔から争いの元でした。
神様の所有されている土地に居(家)を構えるのですから、勝手に建てて神様のお怒りに触れないように土地を借りるための『土地借用の儀式』なのです。
神道式と仏式とがありますが、神道はもともと日本の神を礼拝の対象としていますから理解できます。
仏教は外来宗教なのですが、やはり土地を日本の神様より借用して建立されていますから、神道以上に気をつけて拝みます。」 (あるお寺のご住職談)
この世で自分の所有する財産があると思っているのは、自分勝手な思い込み。
サンヨーホームズがサンメゾン平尾というマンションを建てようとしている土地もサンヨーホームズだけのものではない。
ことにこの平尾八幡宮一帯のこの丘陵地は今でこそ個人の住宅地になっていますが、もともとは平尾八幡宮の広大な社領であったと言われています。
そこをお借りして住まわせていただいています。
マンション建設地にはかって小川も西から東に流れていました。
ためにマンション建設地の地下水位は高く、工事が始まって3~4カ月になるのにまだ地下の基礎部からは水が湧き出でて溜まっています。
いつこの地下水は止まるのか、止めるのか?
湿度の高い住まいにならなければと案じます。
また隣家には飲料水や生活用水として使っている井戸があります。
工事が始まってしばらく後の保険所の検査で、汚染が確認され飲用不可になりました。
住民との話し合いを待たず工事を強行する前に、サンヨーホームズもやはりこの地で地鎮祭?(起工式)をしようとしました。
日本人であればどんな人でも会社でも、建築・土木工事に着手する前に土地の神様に工事の無事を願うのは、一般的なことでしょう。
住民の目につかぬようひそかに平尾八幡宮の中で行おうと計画されたようです。
それを住民が知ったのが前日。
平尾八幡宮は、神主様は日ごろこちらにはいらっしゃらなくて事情をなにもご存じない。
神主様は明日の準備すべて完了。
親の代・その遥かな前の代からお宮を守り続けている氏子たちは何も聞かされていない。
この時ほど住民がびっくりしとまどったことはありませんでした。
「平尾八幡宮周辺環境を守る会」が守ろうとしているものは一体何なのか?
この地には神も仏もいないのかとまで思いました。
でも多くの方々の助けをいただきました。
人が人の気持ちを思いやり寄り添う事で、平尾八幡宮でのお祓いは中止されました。
住民はサンヨーホームズのふるまいを、阻止しました。
阻止できてこの時ほど人間社会の連帯感・人の心のありがたさを感じたことはありませんでした。
神様に感謝しました。
でも住民も反省し考えるのです。
住民は人間の都合で動きました。
神様は人間の都合とは関係ない存在なのです。
神様はどういう人であれ差別することはない。
すべての事象を引き受けられるから神様なのです。
住民も真に神様を畏れる心を持ち続けなければと思います。
サンヨーホームズ「サンメゾン平尾」を怒りや恨みの波動で満たしたくない。
どの場所も喜びや感謝の波動で満たしたい。
さは、さりながら・・・
サンヨーホームズの所業をみていると喜怒哀楽に満ち溢れたちっぽけな人間にもどります。
お盆の8月14日
今日はお盆の8月14日、光陰矢のごとし。
1月にサンヨーホームズ「サンメゾン平尾ELDO」建設問題が起きて7カ月。この間どの様にサンヨーホームズはふるまってきたのか?住民はどの様に対峙してきたのか?
空海大地平尾は、この地で何が起きたのか、引き続き起きているのか、時間を巻き戻し少しずつでも記録していこう。
2011年5月27日「平尾八幡宮周辺環境を守る会」市役所での長い1日
「平尾八幡宮周辺環境を守る会」との話し合いを拒否し、マンション建設工事を強行している三洋ホームズに対し、星野美恵子市会議員が、せめて工事協定書は結ばせないとだめだという事を市役所に申し入れ、5月27日金曜日、市役所にて話し合いの場がもたれることになった。
これに先立ち5月19日平尾3丁目建築協定認可。
平尾4地区(1、平尾4丁目建築協定 2、平尾3・4丁目、平丘町、平尾浄水町、山荘通り3丁目建築協定 3、平尾浄水町山荘通り3丁目建築協定 4、平尾3丁目建築協定)の4人の建築協定会長名で高島福岡市長へ陳情書(隣接地の問題と取り組むよう)を出すことになった。住宅都市局局長に面談の時間を取って頂き局長から市長に陳情書を上げていただくこととした。
9時40分、局長と面談、局長とともに関係部署の職員も同席、陳情書の事、建築協定認可の事、平尾のマンション問題の事等、事情説明をして支援をお願いする。
10時、市役所での業者との話し合いは仕切り役に星野市議、立会人は開発・建築指導課の課長、係長、担当職員。福岡住環境を守る会から石井事務局長。とにかく工事協定書を結ぶのが目的。平尾としては非常に譲歩した内容だが、来週の初め(月・火?)には締結という所にこぎつけた。
13時、「平尾地区4建築協定連絡協議会」記者会見。
朝日・読売・毎日・西日本・NHK・RKB・共同通信等出席。建築協定、隣接地問題、マンション問題等への質問や、時間経過の整合性について疑問や指摘等あった。熱い思いはわかっていただけたようだ。
記者会見後、都市計画課へ。
都市計画課長、土地利用係長と面談。今後策定される予定のまちづくり計画の中で、平尾地区4建築協定連絡協議会などと話し合いを重ね、平尾地区を福岡市におけるひとつのモデルケースとして住民参加型のまちづくり計画を進めていただくことを提案。興味をもって聞いていただいた。
その後、建築協定担当職員と面談
平尾3丁目建築協定が認可され、福岡市から建築協定地区の範囲の地図などが載った看板を頂き掲示している。これに対して隣接地になった三洋ホームズから多大なクレームが毎日のように市にきているようだ。販売活動に支障をきたす、このままでは市に責任をとってもらうことになる、という申し入れ。間に立ってご心労をおかけしている。
こうして長い1日が終った。
なでしこジャパンおめでとう
空海大地平尾のみんなも負けません 。
勇気をありがとう❤ なでしこジャパン!
玉の汗をかいて冷たいビールで乾杯。
暑中お見舞い申し上げます。
サンヨーホームズ サンメゾン平尾の経過報告お待ちください。
警察から「指導」「警告」
ずっときみを守っていく
タクロウ きみを守りたい!
タクロウは外が大好き。
友だちいっぱい集まっていつもお庭で遊んでる 。
地球の裏まで届くように大きな穴まで掘ったんだ 。
タクロウはくいしんぼ 。
だから畑を作ってる 。
タクロウは大工仕事が好き 。
金づち、のこぎり、ドリルだって使える 。
マンション反対の看板だって作ったんだ!
タクロウがおやつを食べるのは、パパと造ったウッドデッキの上 。
お日さまを身体いっぱいに浴びて、風に吹かれて・・・・・。
私は大空からいつもきみを見ていた 。
タクロウ、私はきみから太陽をうばっていく杭打ち機やクレーンと闘ったよ 。
尻尾は切られ、胴体もなくなった。
でも大丈夫、頭も顔も、なにより私の心が、ちゃあんと残っている 。
そして私の心は前よりずっとずっと強くなったよ。
ずっときみを守っていく。 (タクロウ 9才の夏)
工事協定書締結とはいうものの
新聞報道「三洋電機、三洋ホームズから撤退」
産経新聞 6月2日(木)
三洋、住宅事業から撤退 三洋ホームズ株売却でパナホームとの重複解消
「 三洋電機が、保有する住宅メーカー、三洋ホームズ(大阪市西区)の全株式を投資ファンドのアント・キャピタル・パートナーズ(東京都千代田区)に売却し、住宅事業から完全に撤退することが2日、明らかになった。三洋電機は今年4月にパナソニックの完全子会社となっており、同グループのパナホームとの重複を解消する。
三洋電機は平成14年にクボタから三洋ホームズの全株式を買収し、太陽電池などを納入してきた。しかし、経営悪化を機に売却を進め、現在は出資比率の19.9%を保有しているが、今月内をめどに約5億円で売却するとみられる。三洋ホームズは三洋電機のほかにオリックス、セコム、関西電力などが株主となっている。
一方、三洋ホームズは今年4月からブランドを「SANYO」から「サンヨーホームズ」に変更し、24年度内の上場を目指すなど独立性を強めている。」
三洋ホームズは1969年にクボタハウスとしてスタートしました。2002年に三洋電機に株式譲渡し三洋ホームズと社名変更しました。さらに2006年には新たな株主を迎えるなど、経営体制の変更があわただしく繰り返され、会社組織としてのごたごたが続いていました。
会社組織としての頻繁な変更に社員が翻弄されていないか心配です。
記者会見
5月27日(金) 市政記者クラブ・記者会見室にて
平尾3丁目建築協定委員会・委員長が記者会見を行いました。
朝日・読売・毎日・西日本・NHK・RKB・共同通信等の報道機関の臨席を頂きました。
平尾の住宅地の住環境を守るため4ヶ所の平尾の建築協定地域が手を携えて立ち上がったこと、隣接地問題、サンヨーホームズ・サンメゾン平尾建設問題について、等
『 自分たちの隣接地のマンション計画を突然知らされて、慌てふためいていた我々が、
住環境は住民が積極的に作っていくものであると知り、今、小さな一歩を踏み出したところです。
今までに連綿と続く、住環境を守る運動に我々も参画し、全国にも誇れる福岡の住環境を築き上
げることに積極的に取り組む所存です。』

熱く語りました。 →会見の模様はこちら

それぞれの人物写真の上でクリックしてください。
YouTubeで記者会見の映像が流れます。
音声は低いのでボリュームをあげてください・

マスコミの皆様にも、この平尾の地で今起きている問題について興味を持っていただけたようです。
私たちは何を目指して生きていくのか、
共に生きていく優しい社会とは、
地球環境を守っていけるのか、
企業の社会における役割とはなにか、
平尾の問題は、三洋ホームズという特殊な会社に起因するものなのか?
今後、長い眼で観ていただいて共に検証していきたいものです。
工事協定書締結への努力
仕切り役に星野美恵子市会議員、立会人に開発・建築指導課の課長・係長・職員がたった。
これはとても異例とのことである。
でもここまで指導を受けなければ三洋ホームズは話し合いのテーブルに着かない。
建設計画は反対だが、今現実に業者が工事を強行しているので、とにかく工事協定書を結ぶのが目的。
平尾守る会としては非常に譲歩した内容だが、来週の初め(月・火)ころには締結するという所にこぎつけた。
三洋ホームズは来週初めには、約束通り工事協定書をもってくるでしょうか?
市役所前で「まちづくりNEWS」配布
建築協定認可 「サンメゾン平尾」反対
その一つが「建築物の高さは12メートルを超えない」という約束です。
5月19日、高島宗一郎福岡市長によりこの約束「建築協定」が認可されました。
この平尾及び近隣地域には、すでに3つの建築協定地区が隣り合い、4番目に私たちの地区も認可を受けました。
1、平尾4丁目建築協定
2、平尾3.4丁目、平丘町、平尾浄水町、山荘通り、建築協定
3、平尾浄水町山荘通り3丁目建築協定
4、平尾3丁目建築協定(「三洋ホームズ・サンメゾン平尾」建設地を含む私たちの地区)
4つも隣り合って建築協定を結んでいる地域はまず他にはないのではないかと思います。先輩方はこれまで自ら所有する土地に制約をかけることにより環境を守ってきました。隣接地であっても、社会的責任・倫理を自覚するマンション業者はこれに配慮してきました。
さて、「三洋ホームズ」という会社は社会に対してどのような生き方をしていく会社なのでしょうか?
平尾八幡宮春の大祭
5月17日 平尾八幡宮春の大祭がありました。「平尾八幡宮周辺環境を守る会」の私たちも参加させていただきました。
お宮の本堂の周りには平尾小学校の子供たちが描いた八幡宮の絵が飾られていました。今の子供たちの絵の上手なこと! 風景の切り取り方のうまいこと! 自分のしっかりとしたアングルがあります。
平尾八幡の氏神様・鎮守の森にはいつもお陰を被っていますが、こういう儀式に出席させていただくのは初めてです。
開け放たれた本堂に上がり、5月の風を浴びながら神妙にお祓いを受けました。
地区地区の代表が玉串を捧げていかれます。
突然「平尾3丁目12番街区」と呼んでいただき私たちも玉串を捧げ光栄でした。
その後の社務所での「なおらい」にも参加、楽しい美味しいひと時を過ごしました。
この地区の「生き字引」と呼ばれる方や大切な事を守り育ててきてくださった方々ありがとうございます。
私たちも後に続こうと思います。
市議会に請願書提出
今春は市議会議員の選挙の年でした。市議会本会議開催は6月。
請願書の提出も6月まで待たねばいけないと思っていました。
でも、神様のお計らいでしょうか? 5月17日に1日だけ臨時市議会が開かれました。
請願書は議会前日の17時までに市議会事務局に提出すればいいという事を知りました。
それから急ぎ、請願紹介議員さんの署名をいただきにまわりました。(請願書提出にあたっては請願紹介議員が必要)
なんと36人の市会議員の皆様が「平尾八幡宮前のマンション計画に対する請願署名」の紹介議員になってくださいました。福岡市議会議員の総数は62人ですので過半数を5人も超えています。
その内訳は、公明党11人・民主党7人・自民党5人・共産党5人・みんなの党5人・未来ふくおか1人・社民党1人・無所属1人、の36人の市会議員さんです。市民の声に真摯に耳を傾け共感して下さいました。
大阪の三洋ホームズ本社役員の方々は、この福岡での三洋ホームズの企業倫理もない傍若無人のふるまいを御存じなのでしょうか?
株主の方々もこの会社を誇りに思えるのでしょうか?
署名をしていただきました皆様
また紹介議員になっていただきました36人の市会議員の皆様
ありがとうございました。
工事協定書も結ばないまま村本建設工事強行
鯉のぼりの闘い
工事協定書というものは建築工事を行うに当たり、近隣住民と、建築主(三洋ホームズ)・施工者(村本建設)の3者により締結し、工事の安全と、近隣へ配慮し、迷惑を最小限に抑えるために結ばれるものです。
登下校の児童や園児、一般の人々に危害をおよばさないための交通安全対策や、作業時間、騒音・振動等工事公害対策等々、当然の社会的約束事としてあります。
工事をするに当たってはこの協定書を締結してから始めるというのが社会的常識です。
それが反対を受けている工事であってもです。
企業倫理を持った会社なら当たり前のことで、工事協定書を締結した後に工事に着工しています。
しかるに三洋ホームズと村本建設は工事協定書を結ばぬままに、工事を強行しています。
建築計画の見直し・近隣への配慮が、何一つ本当に何一つないまま、工事強行・販売活動と猛進しています。
理念のない、自分だけの利益しか考えない会社の商品を、人は自分の住まいとして選ぶのでしょうか?
「サンメゾン平尾」購入を検討されている皆様へ
新しいチラシを作成しました
内容は以下の通りです
「サンメゾン平尾」購入を検討されている皆様へ
三洋ホームズ(株)が現在の計画どおりに建設を強行した場合、近隣住民が受けた被害については購入者の皆さんに責任を取ってもらう事があります。
1. 隣接地がけの安全性の問題
隣接地は最高5mに及ぶガケに囲まれていますが、
この崖の安全対策が十分になされていません。
マンション建設工事によってガケが崩れたり、膨らんで危険になる事も予想されます。
2. 機械式3段駐車場(昇降横行式)の問題
騒音は経年劣化ともに年々悪化します。
これを隣接地から40cmに接近して設置する計画は妥当でしょうか?
このような機械式駐車場を建物で覆うことなく、静かな住宅地に設置するのは周辺環境を無視するものです。
三洋ホームズ(株)の周辺環境との共生をうたった企業理念は本当でしょうか?
3. 近隣とのプライバシーの問題
隣接地からわずか1mの位置にマンションが建ちます。
売り主の三洋ホームズとしては「対応しない」と言っています。
目隠し等は設計図には計画がありません。
マンション業者「三洋ホームズ」は作って売ればいなくなります。
販売には最高のセールストークを並べます。
しかし、購入後は入居者管理組合がすべての責任を負うことになります。
三洋ホームズ(株)が周辺の住環境を無視したマンション計画を強行する場合(万が一に建設がなされた後も)、このような業者の続発を防ぐため、法的措置も視野に入れ、断固として反対運動を続ける覚悟です。
平尾八幡宮周辺環境を守る会
生肉食中毒
平成8年の腸管出血性大腸菌による集団食中毒などを受け厚労省は10年、「生食用食肉の衛生基準」を全国の自治体に通知。現在も生食用食肉は食肉処理場から飲食店にいたるまで、基準に適合することが求められている。ただ、強制力のある罰則規定はなく、基準を満たしていなくても、実際に食中毒などが起きない限り、処分はない。
なんだか、我々の抱えているマンション問題と似ています。
福岡市建築紛争の予防と調整に関する条例
http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/12785/1/kisoku.pdf
中高層建築物は、建築関係法令に適合しているとはいえ、日照、通風、採光の阻害、圧迫感、風害など、周辺に大きな影響を与えます。
建築計画に近隣の生活環境に対する配慮がみられないことや、計画の説明が十分に行われないこと、また対応のしかたが適切でないことなどが建築紛争を起こす原因となることがあります。近隣関係住民の要望等には十分耳を傾け、お互いの立場を尊重しあい、譲り合いの精神をもちながら話し合いを重ねていくことが大切です。
これが、いわゆる建築紛争防止条例の主旨です。しかしながら、この条例には先の生肉の衛生基準に関する厚労省通知と同様に、強制力のある罰則規定はありません。結局のところ、業者の企業倫理に委ねられているわけです。
しかし、建てればよい、売れればよい、のマンション業者に高邁な企業倫理があるわけなく、行政も問題が起こるまでは、手を出せない、出さない、、、
三洋ホームズの態度は周辺住民を全く馬鹿にしています。
強制力のない紛争防止条例など屁とも思っていません。
日本はいつからこんな国になってしまったんだろう。。。
紛争防止条例の無力さは身にしみてわかります。
でも、泣き寝入りはしません。
自分たちの住環境は自分たちで守っていくつもりです。
パズル式駐車場
大橋駅近くのマンションのパズル式駐車場です
西鉄大牟田線高架線真横に設置
日赤通りと線路にはさまれ、電車の音、車の音、商業地域の喧騒に包ま
見えていませんがこの上にもう一段車が乗ります。
三洋ホームズが隣家の境界ぎりぎりに、建てようとしているパズル式駐車場です。
機械式駐車場の中で一番騒音がひどいのがパズル式駐車場です。
サンメゾン平尾の窓からは、緑の代わりに、高く積み重なる不安定な車の群れが見え、24時間騒音が聞こえます。
三洋ホームズは静かな住宅地に工場地帯を持ってこようとしています。
この駐車場でサンメゾン平尾のグレードが決まります。
「サンメゾン平尾」購入を考えられる方に②
「三洋ホームズ」は平尾駅近くに「サンメゾン平尾」販売のためマンションギャラリーを開設しました。(㈱T・フィールド担当) その路地から西に道路を渡り一区画行ったあたり(すぐそば)に、マンション「アメックス平尾」があります。 マンションの戸数は24戸です。
実はこのマンションは三洋ホームズが計画しているパズル式駐 車場(3段積み横に七台)と、まるで同じ種類・規模の機械式駐車場を備えていました。
そのパズル式駐車場を三年程前に500万円かけて撤去されたそうです。その理由をマンションにお住まいの方に伺いました。
どうしてパズル式駐車場を撤去されたのですか?
『あんなに金がかかって壊れやすくて音がうるさいのはないからですよ。
不便だし、維持管理にとてもお金がかかります。
雨ざらし野ざらしですから、モーターがすぐ壊れ、パレットもすぐに汚くなるし錆びるし部品はしょっちゅう変えなければいけないし、故障して業者を呼んでもすぐには来ないし、そしたら動かないし・・・不便ですよ、朝なんか出庫が重なるので車が出るのに5分も10分もそれ以上時間がかかります。雨降りでも寒い時でも暑い時でも外でじっと待っとかんといかんのですよ。
それに屋外に3段も積み重なるとそりゃあ危険ですよ。色々なハプニングがありましたよ。
音がうるさいので周りの方にはすごくご迷惑をかけたと思います。夜中も明方もあの音ですから。
平成6年にマンションとパズル式駐車場はできたので、10何年か経って大規模修理の時期をむかえました。
最初はパズル式駐車場は新しく建て替えようとしたんですよ。
既存のものを撤去して基礎をしっかりして、新しいものにとりかえようとしました。
そうしたら駐車場だけで二千何百万円にもなるのですよ。
みんなで考えてパズル式の機械を撤去して車はみな平置きにし足りない分は管理組合で近くに駐車場を借りました。駐車料金の差額は管理組合で補填しています。
この方がお金がかからないし便利だし、周囲に騒音で迷惑をかけなくて済むしね・・・・・
今はライフスタイルも変わり車も昔みたいに必要ないし、不便だからパズル式の上は不人気で空いていたんですよ。
あんなものは今はもうないかと思っていたんですがね、まだパズル式駐車場を計画する所があるのですか?
業者は売り逃げですからね、そんなお荷物もらってあとの管理組合大変ですよ。我々もマンション購入のときパズル式駐車場の実態知らなかったものだから・・・ 』
サンメゾン平尾マンション販売会社T・フィールドは「土地が狭いので機械式駐車場です、その分マンション価格がお安くなっています。音は周辺の方はうるさいと思いますが、マンション住民の方はエコ&セーフティーでペアガラスを使っていますので音は聞こえません。」とのことです。
地上3段を地下埋め込みに変更できればマンション住民も周辺住民も将来に禍根を残さずに済みます。
マンションも一定のグレードを持つマンションとなるでしょう。
マンション購入ご希望の方は販売者の言うことだけではなく、どうぞご自分の目と耳で実態を確かめてください。
「三洋ホームズ」に駐車場を確認したいので実際設置されている所を教えて下さいと申しましたら「福岡にはありませんが佐賀に1ヶ所あります」ということです。場所は住宅地ではなく商業地区でした。
過去に設置していて今は撤去している所の話でも参考になるのではないのでしょうか。
現地にもっと大きな掲示板を立て、お知らせしていけたらと思います。
「サンメゾン平尾」購入を考えられる方に①
① 既存石積み擁壁の安全性確保について
既住の地質調査結果からこの地は非常に悪い地盤で地下水位も高い。
マンション基礎工事と石積み擁壁間の近接工事において、根切りによる土留め壁の変位、地
下水低下や建設機械の振動などによって、既存石積み擁壁の基礎部の破壊が起こり、既存
石積み擁壁全体の滑りにつながり、隣接地の生命・財産が脅かせることのないように安全性
の確保が必要となる。
三洋ホームズはこのような事態が起こらないように、工学的な理論に基づいて既存石積み擁
壁の長期的安全性が確保できることを購入者・隣接地者に対しての“説明責任”がある。
② 接地所有の擁壁の老朽化について
擁壁改修工事等の時には作業用のための場所の使用権・地役権を請求するので、機械式
立体駐車場等障害物の権利敷地外への移動をお願いすることになる。
*三洋ホームズは事前にセットバックしていないので、将来購入者にて対応
③ 近隣とのプライバシーの問題について売り主の三洋ホームズとしては対応しない。
目隠し等は販売時には計画なし
*入居後購入者にて対応
機械式立体駐車場の防音対策はなし(防音壁等)
*将来クレームは購入者にて対応
④ 周辺地区は5月中には建築協定が認可されます
市の都市計画絶対高さ15メートル地区になれば震災その他建て替え必要時には同じ容積
のものは建てられません
マンション業者「三洋ホームズ」は作って売ればいなくなります。
販売に最高のセールストークを並べます。
購入後の何十年入居者管理組合がすべての責務を負うことになります。
やっぱり三洋ホームズ
と言っているのが聞こえた.それはどういう意味で?と尋ねると東京で見かける断固反対の看板は,大抵が三洋ホームズだとのこと.住民の意見を全く無視して会社の利益だけを求めて工事を進める会社だからあちこちで三洋ホームズに対する反感をかっているらしいのだ.福岡で,しかも平尾で同じことをやってるなんてとあきれながら立ち去って行った.綺麗ごとを謳ったみせかけの会社理念とは裏腹の実態にあきれるばかりだった.(k)













































